主な自治体の不用品回収ルール

愛知県内の市町村では、自治体独自のごみ回収ルールがあります。特に「粗大ごみ」の扱いが異なります。お住まいの市区町村によって、粗大ごみの定義、申し込み方法、手数料、回収できない品目などが異なります。

そのため、不用品を処分する際は、お住まいの自治体(市区町村)の公式ホームページで以下の情報を確認しましょう。例えば、名古屋市の場合、「ごみ分別早見表」や「粗大ごみ収集」のページで、品目ごとの分別方法、サイズ制限、戸別収集の日時・予約方法が確認できます。

■ごみ分別品目表:
不用品の分別区分や、30cm角を越えるプラスチック製収納ケースなどを「粗大ごみ」として扱うかどうかなど、詳細なルールが確認できます。

■粗大ごみ受付窓口:戸別収集の予約方法(インターネット・電話)、収集日、回収料金などの詳細を確認しましょう。

愛知県には多くの市町村があり、それぞれの自治体でごみの分別や回収に関する独自ルールを設けています。不用品を処分する際は、必ずお住まいの市区町村の公式ウェブサイトで最新のルールを確認するようにしてください。

以下、愛知県の主な自治体の主な不用品回収ルールを以下に紹介します。

【1】名古屋市の主な不用品回収ルール

粗大ごみの定義::
家庭から出るごみのうち、指定袋に入らないもの、または、はみ出してしまうもの(一部対象外あり)。

粗大ごみの戸別収集:
布団やブラインドなどの粗大ごみは、原則として「粗大ごみ」として回収されます。

回収日と予約:
エリアごとに月1回回収日があり、事前に「粗大ごみ受付センター」への申し込みが必要。電話またはインターネットで受け付けています。

分別ルール:
トースターなどの小型家電は「不燃ごみ」として回収されるなど、品目によって分別区分が定められています。

申し込み方法::
粗大ごみ処理手数料券を、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで購入して、粗大ごみに貼り付けて出します。

注意点:
引っ越しなどで一度に大量のごみを出す場合は、計画的に処分する必要があります。

【2】豊田市の主な不用品回収ルール

粗大ごみの定義:
豊田市指定ごみ袋に入らない大きさのごみ。自転車、家具、マットレスなどが該当します。

収集場所:
地区の集積所ではなく、個別の収集場所に出す場合があります。

持ち込み:
クリーンセンターに直接持ち込むことも可能です。一度に大量に出したい場合に便利です。

注意点:
粗大ごみの具体的な出し方や収集日は、お住まいの地域によって異なります。豊田市の公式ホームページでご確認ください。

【3】安城市の主な不用品回収ルール

粗大ごみの定義::
一辺が50cmを超える硬いプラスチック製品などが該当します。

プラスチック製品:
2022年4月からのプラスチック資源循環法の施行により、それまで可燃ごみや不燃ごみだった一部のプラスチック製品も分別回収の対象になっています。50cm以下のプラスチック製品は、黄色い指定袋に入れてステーションに出します。

有害ごみ:
電池類やスプレー缶は火災の原因になるため、不燃ごみやプラスチック資源ごみとは別に、黄色の回収容器に出す必要があります。

【4】知多市の主な不用品回収ルール

家電リサイクル法対象品::
テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機などは、知多市では回収していません。

注意点:
粗大ごみをごみ処理施設に自己搬入する場合、原則として収集車両への積み込み時に立ち会う必要があります。

【5】瀬戸市の主な不用品回収ルール

じゅうたん・カーペット:
一辺が1メートル以下になるように折りたたみ、ひもで縛って燃やすごみの収集場所に出します。

1.5メートル以下の不燃ごみ:
1.5メートル以下の傘やゴルフクラブなどは、分解せずに不燃ごみとして出すことができます。

プラスチック製容器は資源ごみ:
プラスチック製容器は汚れていなければ回収されるので、資源ごみとして出すことができます。

ごみ分別を検索できるスマホアプリ:
知多市でのごみ分別を検索できる、便利なスマホアプリ「さんあ~る」を提供しています。

愛知県の不要品回収・遺品整理ならJPNリサイクルセンター